末っ子の誕生日

今日は末っ子の誕生日。
平成4年生まれの彼女は、今日で20歳になった。
おめでとう、あーちゃん。
これで我が家には未成年はもういないってわけだ。

『母親検定』があったら絶対に落第していただろうってくらい、
料理や裁縫、その他もろもろが苦手な私の元へ
やってきてくれた天使は、男、女、男、女とバランスよく4人。
おなかの中から数えると、21歳から51歳まででちょうど30年。
長いようであっという間だった。

まだまだたくさん心配はするのだろうけれど、
チカラを貸すこともあるのだろうけれど、
それでも一段落のように思える。

これまでに出会ってきた人たちのおかげで、
いい子たちに育ったことが、何よりありがたい。

親は離婚してしまっていても
父親のこともそれなりに大切にしてくれて
それも安心だったりする。
親バカと言われようが、いい子たちなのだ。

今日は、あーちゃんの友人たちが家に来てくれて
お祝いをしてくれたそうだ。
二男がみんなにお昼をご馳走したらしい。

私が会社に行っていても、
そうやって素敵な時間を自分たちで作れるってことが
巣立っている証拠なのかもしれないな、なんて
めずらしくしんみり考えてみたり。

20歳ってやっぱり特別かもね。

明日、下二人は一緒に買い物に行くそうだ。
上二人は最近ちょくちょくメールでやり取りしてるらしい。

そんな話を聞くことができるのが、
私の30年へのご褒美なんだろうな、と思う。

「母が生きてたら喜んだだろうな」と
少しだけ娘に戻りながら、母であることをかみしめる。

※2012年8月27日Facebookノートに掲載したものです

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ちょっちょです。
4人の子どもと4人の孫に恵まれましたが、パートナーはおりません。たくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん楽しんで、たくさん悩んだ波瀾万丈な人生。まだまだ面白がろうと思っています。
私が感じていることが、どなたかの心に響けば幸せです。

※万覚帳(よろずおぼえちょう)とは、まだ余白がある帳面のことです。雑記帳、メモ帳