七味五悦三会(しちみごえつさんえ)

二男の言葉から話が広がる

元旦に「お母さん、しちみごえつさんえって知ってる?」と二男が言った。知らないと答えると話し始めた。

「江戸時代の江戸っ子は、大晦日に除夜の鐘を聞きながら、『七味(しちみ)、五悦(ごえつ)、三会(さんえ)』を家族で話し合ったんだって。
この一年間、初めて食べた美味しいものが七つ、楽しかったことが五つ、新しく出会った人が三人いたら良い年って言うらしいんだ」

「お母さんはどうだった?」と聞かれて考えた。

三会(さんえ)

三人どころか、2018年は例年にないほどのたくさんの出会いがあった。魅力的な方々ばかりで、いつも言葉や活動に良い刺激を受けている。

Points of You®︎で出会った仲間たち

五悦(ごえつ)

楽しかったことは数え切れない。12月だけだって、ケントスだの浅草だのクルーズだの。春夏秋冬、どの季節も素敵な思い出がいっぱいだ。

花見、暑気払い、忘年会、W4Yやリレーマラソン…。みんなの応援があって開催できた自分のワークショップも思い出深い。観劇やコンサートにも行けたし、映画は『バーフバリ』にはまった。

石丸幹二さん絡みはもちろん全て“悦”。『題名のない音楽会』番組観覧も嬉しい

七味(しちみ)

初めて食べて美味しかったものもいろいろ思い浮かぶ。何しろ超苦手な魚にチャレンジし、しかも美味しいと思った年だから。

ただ、普通は“初めて食べる”はそれほど機会が無いのではないだろうか。二男にそう言うと、

「昔の人は食のバリエーションが元々それほど無いから、いくつになっても“初めて”はたくさん残っていたのかもしれないね。

今は食材や料理名じゃなくて、◯◯のラーメン初めてとか、△△のケーキ初めてとかでいいんじゃない?」と言う。

ロートンヌのケーキ、美味しかったぁ。秩父でのご馳走は夢に出てくるほど。

初めて食べたゆず鍋はびっくりするほどの美味しさでした

ロートンヌのケーキ、大ファンになりました!

山西牧場の豚肉は、これまで食べていたものと全然違っていました。また食べたい

『七味五悦三会』、すてきな振り返り。

今年の年末が楽しみである。

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ちょっちょです。
4人の子どもと4人の孫に恵まれましたが、パートナーはおりません。たくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん楽しんで、たくさん悩んだ波瀾万丈な人生。まだまだ面白がろうと思っています。
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Ally(アライ)であることを表明しています。

※万覚帳(よろずおぼえちょう)とは、まだ余白がある帳面のことです。雑記帳、メモ帳