【む】虫カゴとむすびcafeとムーミン

好きになれなくて

以前のブログで「蝉などの昆虫が苦手」と書いたことがある通り、虫を避けて生きてきた。土いじりも、樹木の幹に長く触るのも出来れば遠慮したい。

都市部で育った弊害と言えば言えなくもなさそうだけれど、友人がみなそうというわけではないので、私が苦手なだけなのだろう。

虫を避けているので、当然虫カゴには縁がないままだ。子どもたちもダンゴムシを持ち帰るとか、蝉を捕まえたとかが無く、私にとっては平和な子育てだったが、孫は違った。
娘の家にカブトムシの幼虫がいるあいだは遊びに行けなかった。頼むからLINEで画像を送ってこないでくれ〜と心の中で叫んでいた。

存在を否定するつもりはなく、近くで見たくないだけ。好きになれなくてごめんなさいという感じである。

小学生のころ桜文鳥を飼っていたので、鳥かごには縁があります

参拝のあとは

まことに身勝手なもので、無理に「触りなさい」と言われなければ自然を愛おしみたいとは思っている。
春の鮮やかな花々、夏の輝く緑、秋の穏やかな紅葉、冬の凛とした木立。自然の美しさを尊敬しつつ、遠くから眺めていたい。

神社に伺うと、参拝プラス自然鑑賞が出来ることが多い。ゆっくりと樹木の気を吸い込んで、身の内に取り入れる。
「お前、普段は近寄らないくせに〜」なんて木は言わないから。言ってたとしても聞こえないから。恩恵だけ受け取って、感謝をつぶやいている。

川越氷川神社に行くときは、大鳥居の脇の氷川会館「むすびcafe」に寄るのも楽しみだ。ここのお料理やケーキの材料の一部は、神社でお清めしたものを使っていて、内装も素朴な感じがする。
HPを見たらコンセプトにこう書いてあった。

むすびcaféについて
川越氷川神社は、「結びの神さま」。
1500年ものあいだ、多くの「結び」を見守ってきました。「むすび(産霊)」とは本来、 「新しいものをうみだす、目に見えない力」のこと。
人と人、人とモノ、モノとコト・・・それぞれが出会うことで、
あたらしい幸せが生まれること。「むすびcafé」は、鎮守の杜のカフェとして、
日本の年中行事にこめられた「ココロ」や伝統文化に表われた「カタチ」、
神社のお祭りや作法などについて、さまざまご紹介してまいります。内装は家具デザイナーの小泉誠さん、
デザイン監修は「折形デザイン研究所」の山口信博さんが、
それぞれを手がけました。
ふたりの手によるやさしい空間で、
心を込めたお菓子やお料理、贈り物などを用意してお待ちしております。お越しいただいた方々に、「あたらしい幸せ」がとどきますように。

神社裏に流れる新河岸川の花筏を今年も見に行きたい。その時に心のこもったケーキも食べたい。

さくら色が可愛すぎます。※むすびcafeのFacebook画像をお借りしました。

昨年自分で撮影した新河岸川

以前のブログでは「お結び膳」を紹介している。787円でこの幸せ(税抜き)。

川越散歩 旭舎文庫~むすびCafe~新河岸川

2018.09.17

いよいよオープン

小江戸川越だけでなく、埼玉県内にはステキなところがいっぱいある。
大宮の武蔵一宮氷川神社や、大好きな秩父の霊峰三峯神社、長瀞渓谷、、、、

そこに飯能市のムーミンのテーマパーク「メッツァ」が加わる。有料ゾーンが2019年3月にいよいよオープンし、あちこちのニュースで取り上げられていた。

最寄駅の飯能駅も北欧風にお色直ししたとか。訪問がますます楽しみである。

私にとってのムーミンは、まずアニメ版。岸田今日子さんの声のムーミンと広川太一郎さんのスノークが印象的で、スナフキンが大好きだった。

原作は一冊しか読んだことがなく、最近はもっぱらスナフキングッズの購入である。

なぜかというと、石丸幹二さんがご自身のことを「スナフキンのよう」だと言うから。
旅好きのイメージからなのだろうが、まあ、そんな理由で我が家にはところどころにスナフキングッズがあり、私はそれが目に入るとニマニマしているのだ。

単純でいられるのも幸せ。

一昨年行ったムーミンカフェでの写真。スナフキンと一緒でご満悦です

ちょっちょ
飯能でバッタリ幹二さんと会わないかしら…なんてね

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ちょっちょです。
4人の子どもと4人の孫に恵まれましたが、パートナーはおりません。たくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん楽しんで、たくさん悩んだ波瀾万丈な人生。まだまだ面白がろうと思っています。
私が感じていることが、どなたかの心に響けば幸せです。
Ally(アライ)であることを表明しています。

※万覚帳(よろずおぼえちょう)とは、まだ余白がある帳面のことです。雑記帳、メモ帳